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WHEN I GET THROUGH

¥3,520

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米ミネソタ出身のシンガー/ピアニスト、サラ・ウォーク。ジェンダーとアイデンティティの関係を正直に探求したアルバム『ホェン・アイ・ゲット・スルー』をブレイマー名義でリリース。

10月18日、ミネソタ生まれのシンガー・ソングライター、BreymerことSarah Walkが、One Little Independent Recordから『When I Get Through』をリリースする。このアルバムは、ジェンダーとアイデンティティの関係を正直に探求した作品で、特にWalkがトップ・サージャリー(性別適合手術)を受けた経験を追ったものだ。Breymerは、傑出したヴォーカル・パフォーマンス、生々しいリリシズム、グラミー賞受賞のTyler Chesterによる質感のあるプロダクションによって昇華された豊かな楽器の数々を披露。作品全体に絶妙に重なり合うヴォーカル・ハーモニーは、内省的なテーマを強め、それは、時には内面的な会話にも見えるバークリー音楽大学を卒業したWalkはミネソタ育ちだが、ロサンゼルスとロンドンを行き来する生活を送ってきた。デビュー・アルバム『Little Black Book』をプロデューサーのSteve Brown (Laura Mvula)、セカンド・アルバム『Another Me』をLeo Abrahams(Regina Spektor、Belle and Sebastian、Paul Simon、Pulp、David Byrne、Brian Eno)と共に制作した。また、昨年、Breymerは『The Buccaneers』のサウンドトラックに参加し、WarpaintのStella Mozgawaとコラボレートした。

  • 1. The Truth
  • 2. Medication
  • 3. Wrong Path
  • 4. Darkness
  • 5. The Feeling (When I See You)
  • 6. Part of Me
  • 7. Better Friend
  • 8. Who Am I?
  • 9. When I Get Through
  • 10. The Night Before
  • 11. Anesthesia
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