ヒップホップ未開拓の地香川・丸亀にはこの漢・仏師 素直に生きませんか。2003年の初のステージから21年、集大成、全てがここにある。仏師、4年振り、待望の5th album。
仏師4年振り、待望の5th album。タイトルは『TOKI』正に時間の流れを意味するこのALBUM。一人の人の話し。1985年産まれ全国的に見ても未だスポットの当たらぬ香川丸亀のシーンとその街を背負う一人の漢、の夢の続き。前作からは実に4年の歳月を要して完成したこのALBUMの音を刻むのはPENTAXX.B.F、SIBA、湯煙bee、法斎 Beats 。そして今作も、、、『客演無し』 孤高の道を行く。熱く魂を揺さぶった日々の感情を鮮明に言葉にし、まるでその時の空気を真空パックしたかのような声が死にかけた世の中と人の心を漲らせる。夢、女、子供、仲間、捨てられるモノなど無い。責任、運命、逃げない。道を変えたのは皆んなの方、俺は真っ直ぐに来たぜ。素直に生きませんか。2013年の初のステージから21年、集大成、全てがここにある。仏師[BUSHI]生年月日 昭和60年7月21日 出身 四国 香川県2003年、当時17歳、仏師として活動開始。初めてLIVEをした香川県丸亀市通町、香川県西讃地区で唯一のClub Axis、この場所から仏師の物語は始まる。2013年に1st album『明暗』をリリース、14曲を収録。代表曲の「東京」をはじめ、「行き先 feat. 鬼」、「OVER BRIDGE feat. 遊戯」など色濃い面子とその始まりを告げる。翌年2014年には2nd album 『風 □KAZE□』をリリース。 13曲を収録するも客演は無し。それから3年後、2017年には3rd album『漆黒の花』をリリース。14曲を収録するもこちらも客演無しの孤高ぶりを見せる。2020年4枚目のalbumとなる『有望と絶望の果てに』をリリース。今までの仏師と違う一面を見せる事になったこの作品にはFeaturing で「自由 feat. RYKEY」、「当事者 feat. MuKuRo」が参加。そしてこの5th albumのリリースを前に渾身の一曲「赤い糸」のMV & 配信リリース。現在、ヒップホップ・シーンでは未だ未開の地と言われる四国の香川県。その中でも丸亀を代表するこの漢は古き良き日本の言葉のみを巧みに扱う。独特のFLOWは聴く者を虜にし、何か懐かしさをも感じる、この漢は今日本のhiphopをシーンをガラッと変えようとしている。。。他名義では 鬼 feat. 仏師「悪果とて、、」、鬼 feat. 仏師 「夜街アンサンブル」、RYKEY feat. 仏師「GHQ」、RYKEY feat. 仏師「justice」、RYKEY DADDY DIRTY feat. 仏師 「HAVE A NICE DAY」、 RYKEY DADDYDIRTY feat. WINP & 仏師 「NEVER DIE COP MAN」など数々の名曲に参加している。
- 1. 罪音 (PENTAXX.B.F)
- 2. 蛇の道はheavy (SIBA)
- 3. 戻れない夜 (法斎 Beats)
- 4. Lonely road (SIBA)
- 5. 秋風 (PENTAXX.B.F)
- 6. 振り返らない (PENTAXX.B.F)
- 7. 赤い糸 (湯煙bee)
- 8. 硝子の声 (PENTAXX.B.F)
- 9. 娑婆の檻 (SIBA)
- 10. IZANAI (PENTAXX.B.F)