CD
LIKE SOMEONE I KNOW: A CELEBRATION OF MARGO GURYAN
- ヴァリアス・アーティスツ/ライク・サムワン・アイ・ノウ:ア・セレブレーション・オブ・マーゴ・ガーヤン
- ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
- 2024-11-23 発売
- 品番 : SP1644CDJ
- 発売国 : 国内盤
- 状態 : 新品
- LABEL : SUB POP
- フォーマット : CD
- 関連タグ : INDIE NEWRELEASE POP ROCK VARIOUS ARTISTS 洋楽
¥2,750
(税込)在庫なし
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リリースした唯一のアルバム『テイク・ア・ピクチャー』がカルト・クラシックとなったNY生まれのシンガー・ソングライター、マーゴ・ガーヤン。クレイロやフランキー・コスモスが参加したソフト・ポップ・クイーンのトリビュート・アルバム『ライク・サムワン・アイ・ノウ:ア・セレブレーション・オブ・マーゴ・ガーヤン』がリリース。
このトリビュート・コンピレーションには、TOPS、Rahill、Clairo、June McDoom、MUNYA and Kainalu、Frankie Cosmos and Good Morning、Kate Bollinger、Pearl & the Oysters、Bedouine and Sylvie、Empress Of、Barrie、Margo PriceによるMargo Guryanの楽曲のカヴァーが収録されている。Margo Guryanはシンガー、ソングライター、ピアニスト、コンポーザーで、1968年に彼女の最初で唯一のアルバム『Take a Picture』をリリースした。当時、このアルバムは商業的にはほとんど成功しなかったが、その後数十年でアルバムとMargoはカルト・クラシックとなり、現在ではサンシャイン・ポップのカノンの決定的な一部とみなされている。最近の記事では、「おなじみのストーリーにユニークなひねりを加え、『Take a Picture』の11曲は世界中で共有される秘密となった」とNew York Timesに評され、海外で海賊盤がプレスされたことにより、彼女は「ソフト・ポップ・クイーン・オブ・ジャパン」と呼ばれるようになった。また、彼女の作品は、テレビ(『Minx』、『I Think You Should Leave』)、映画(『Sam & Kate』)、広告(『Tag Heuer』)のミュージック・スーパーヴァイザーの耳に留まり、TikTokのミームとなった「Why Do I Cry」のデモは、何千ものビデオクリップを生み出した(この曲はSpotifyで2,300万回ストリーミングされている)。
- 1. Sunday Morning (TOPS)
- 2. Sun (Rahill)
- 3. Love Songs (Clairo)
- 4. Thoughts (June McDoom)
- 5. Don't Go Away (MUNYA and Kainalu)
- 6. Take a Picture (Frankie Cosmos and Good Morning)
- 7. What Can I Give You (Kate Bollinger)
- 8. Think of Rain (Pearl & the Oysters)
- 9. Can You Tell (Bedouine and Sylvie)
- 10. Someone I Know (Empress Of)
- 11. Love (Barrie)
- 12. California Shake (Margo Price)
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