"昭和歌謡ブームのキーパーソンとして知られる中将タカノリが芸能生活20周年を期に、満を持して放つコンセプトアルバム。歌謡曲、シティポップを彷彿する美しいメロディーと、港町を舞台にあえて女歌として綴ったドラマティックな歌詞たちのコンビネーションはまさに""聴く文学作品""。"
プロフィール】中将タカノリ(ちゅうじょう・たかのり)シンガーソングライター・音楽評論家。2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。昭和歌謡、オールディーズの流れを汲んだ独特の音楽性が話題に。楽曲提供、プロデュースも多数手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「夜間飛行~星に抱かれて~」など。2012年からは音楽評論家としても活動。数々のメディアに寄稿、出演し近年の昭和歌謡ブーム、平成J-POPブームに寄与している。
- 1. みなとまち
- 2. 消えない悲しみ
- 3. 裸の純愛
- 4. ツイート・ツイート
- 5. 身のほど忘れ
- 6. キスしただけの人
- 7. オレンジジュース
- 8. 花盛りの街
- 9. たびだち
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