CD

痺れ肉棒されこうべ

¥2,750

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伝説のパンク・バンド「奇形児」、YASU(Vo)が遺した詞をもとに新アルバムを制作。残されたメンバーに加え、森川誠一郎(Z.O.A、血と雫)をヴォーカルに迎えた強力なロックアルバムの誕生。

1982年に結成された伝説のパンク・バンド「奇形児」は、2021年12月にヴォーカルのYASUが逝去し実質的にその活動を終了したが、残されたメンバー達によりYASUが残した未発表の歌詞に新たに楽曲を制作、森川誠一郎(Z.O.A、血と雫)をヴォーカルに迎えレコーディングされたのが本アルバムである。YASUの唯一無二の詩世界と奇形児最終メンバーによるハード&グルーヴィーな演奏。少年時代より奇形児に影響をうけていたという森川の参加によりある種のマジックが生まれ、単なるトリビュートや企画物とは異なる強力なロック・アルバムとなった。2024年10月にZ.O.Aを終了させた森川の次の動向としても注目されるだろう。ブックレットには全メンバーによるライナーノーツも掲載。 [レコーディングメンバー] 森川誠一郎 [Vo](Z.O.A1984-2024、血と雫) 關口博史[Gt](サーファーズ・オブ・ロマンチカ、THE FOOLS、exばちかぶり、ex筋肉少女帯)プロレタリアート本間[Key](殺-KILL、ハイテクノロジースーサイド)福島誠二[Ba](THE FOOLS)小室剛[Ds](ex TRASH GANG)

  • 1. 漆黒
  • 2 .木偶の坊
  • 3. 17
  • 4. 偽善
  • 5. パレード
  • 6. 小心者
  • 7. 悔悟
  • 8. OP
  • 9. 神隠し
  • 10. 妬み
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