CD

...HERE’S TOM WITH THE WEATHER

¥3,080

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ペイル・ファウンテンズから派生したマイケル・ヘッド率いるバンド、シャック。彼らが2003年にリリースした4枚目のアルバム『・・・ヒアズ・トム・ウィズ・ザ・ウェザー』が、バンド自らのレーベル、シャック・ソングスよりリイシュー。 「マイケル・ヘッドは天才だ」- ノエル・ギャラガー

Shackの物語は、音楽界で最も偉大な伝説のひとつである。それは苦難、死別、混沌とした不運を織り込んでいるが、何よりも美しい音楽がトラブルや悲劇に打ち勝つという物語である。『Here’s Tom With The Weather』は、荘厳かつ新鮮なフォルムを誇っている。ここには魔法のような曲が集まっており、それらは最高級のヴィンテージ・サイケデリック・フォーク・ソングだ。寝ぼけ眼で、切なく、神秘的でありながら、誰よりも狡猾で鋭い器用さで作られている。リヴァプール出身のMickとJohnのHead兄弟は、これまで何枚かの素晴らしいアルバムを一緒に作ってきた。しかし、2003年に、ドラマーのIain Templeton(故人)、ベーシストのGuy Rigby、プロデューサーのJay Reynoldsと共に北ウェールズのブリンダーウェン・スタジオで7週間で完成させた『Here’s Tom With The Weather』ほど、早く完成したアルバムはない。 「Mick Headは天才だ」- Noel Gallagher

  • 1. As Long As I’ve Got You
  • 2. Soldier Man
  • 3. Byrds Turn To Stone
  • 4. The Girl With The Long Brown Hair
  • 5. On The Terrace
  • 6. Miles Apart
  • 7. Meant To Be
  • 8. Carousel
  • 9. On The Streets Tonight
  • 10. Chinatown
  • 11. Kilburn High Road
  • 12. Happy Ever After
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