CD

suburban blues

¥2,200

(税込)
在庫あり
お気に入りに登録

全曲一発録り。鋭敏なポストパンクサウンド、computer fightの1stアルバム、全国流通決定

●computer fightオリジナルメンバーによる1st Albumがセカンドプレスとして全国流通決定。全曲一発録りによる金属的でスピード感のあるポストパンクサウンドで荒涼とした郊外を描く。つい惹き込まれてしまうジャケットは、ギター千川新の敬愛する写真家、百頭たけしによるもの。今作のセカンドプレスではこれまで公開されていなかった歌詞カードが付属。活動最初期よりライブ定番曲として演奏されているキラーチューン「PTSD」は、イントロの不穏なベースリフに金属的なテンションコードのギターと早急なビートのドラムが被さり、ボーカルが呻きまくる。リズミカルなドラムから始まる「past man」ほか、全15曲を収録。●computer fight Profile:2019年に東京にて結成。2022年に悲観レーベルから7inch "ccoommppuutteerr ffiigghhtt"リリース。同年1st Album"suburban blues"を配信のみでリリース、翌年CDでもリリース。2024年に畠山(vo)、千川新(gt)、田中喉笛(ba)の現体制に。ガセネタ、フリクション、NO NEW YORKからの影響を公言。金属的なギターと早急なビート、ポエトリーと激情が同居したボーカルが特徴的で、そのサウンドはポストパンク、ポストハードコア、ノーウェーブ、オルタナティブなど多様に評される。

  • 1. PC
  • 2. waltz
  • 3. 目
  • 4. vending machine
  • 5. dry
  • 6. jikka punk
  • 7. sou
  • 8. 吐きそう
  • 9. Helen Keller
  • 10. PTSD
  • 11. teinenrena no kimochi
  • 12. teinenfunk
  • 13. past man
  • 14. auto
  • 15. 人
閲覧履歴
閲覧履歴