CD

AIRLINE HIGHWAY

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テキサス出身のグラミー賞受賞シンガーソングライター、ロドニー・クロウェルの新作が完成。深い共感、冷静な洞察、そして生き生きとしたギターの音色に満ちた『エアライン・ハイウェイ』、リリース。 ●プロデュース:タイラー・ブライアント

深い共感、冷静な洞察、そして生き生きとしたギターの音色に満ちたRodney Crowellのニュー・アルバムのタイトルは、ルイジアナ州の奥深くまで続く、一見ありふれた4車線のアスファルトの道路から取られている。彼とプロデューサーのTyler Bryantは、この道を車で走り、アルバムに収録される楽曲をレコーディングした辺鄙なスタジオへと向かった。彼らは、トラックに満載の機材を積み、2日間の旅の末、沼地へと辿り着いた。途中、Crowellは、自分たちが走っているルートを調べた。それがAirline Highwayだ。Blues HighwayやGreat River Roadとも呼ばれるHighway 61の最南端に位置するこの道は、ミネソタ州からニューオーリンズまで、ミシシッピ川に沿って続いている。Crowellはこの地方を熟知している。彼はヒューストンの東側、州境から西へ数時間ほどの場所で育ち、若い頃は酒を飲んだり、大騒ぎしたり、あるいは主にライブ・ミュージックを楽しむためにルイジアナ州へと足を伸ばした。『Airline Highway』は、お気に入りの曲であれ、懐かしく思い出す恋人であれ、古くて変わらぬ愛でいっぱいのアルバムだ。「基本的に、これから先にある年月よりも、過去に経験した年月の方がずっと長い。今はただ仕事に集中し、それを続けられることが本当に幸せだ。仕事は、今この瞬間、私を本当に満たしてくれる」とCrowellは語る。

  • 1. Rainy Days In California (Feat. Lukas Nelson)
  • 2. Louisiana Sunshine Feeling Okay (Feat. Larkin Poe)
  • 3. Sometime Thang
  • 4. Some Kind Of Woman
  • 5. Taking Flight (Feat. Ashley McBryde)
  • 6. Simple (You Wouldn’t Call It Simple)
  • 7. The Twenty-One Song Salute (Owed to G.G. Shinn and Cl?oma Falcon) (Feat. Tyler Bryant)
  • 8. Don't Give Up On Me
  • 9. Heaven Can You Help (Feat. Charlie Starr)
  • 10. Maybe Somewhere Down The Road
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