CD

リグレット・ラヴ・ギルト・ドリームス

¥1,980

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CD・レコード共に廃盤となっていたthe bilinda butchers初期ドリームポップ名作がおよそ11年ぶりに再プレス決定!

サンフランシスコの最重要インディー・ポップ=the bilinda butchers 。痛切に響くメロディ、水彩絵の具がゆっくりと広がるような色彩感溢れるC86+シューゲイズ+チルウェイヴが交錯するフラジャイル・インディー・ポップ!My Bloody Valentineのビリンダから拝借したバンド名を持つ、サンフランシスコ在住のmichalとadamによるベッドルーム・インディー・バンド。MemoryhouseやMillion Youngなどもリリースするデジタル・シングル・レーベル、BekoからリリースされたThe Pains of Being Pure at Heart「This Love Is Fucking Right!」のカヴァーがインディー~Twee Popファンの間で話題となる。 デジタル・リリースのみの傑作EP『regret, love, guilt, dreams』が日本独自仕様の9曲入りミニ・アルバムとして初CDリリースが決定! C86~Sarah Recordsなインディー・ポップ「all the friends」、オリエンタルなアンビエント・ギターのリフが心地良いソリーム・ポップ「tulips」、The EmbassyやWork Drugsに匹敵するディスコ・フィーリングな「stevie nicks」など、水彩絵の具がゆっくりと広がっているのを眺めているようだと絶賛されたそのサウンドは、2010年代のフラジャイル・インディー・ポップの決定版とも言える輝きを放っている。国内盤のみのCDリリース。(2012年リリース時プレスリリース)

  • 1. all my friends
  • 2. tulips
  • 3. careless teens
  • 4. sigh
  • 5. boyfriend
  • 6. secrets
  • 7. stevie nicks
  • 8. my little french song
  • 9. left behind
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