CD

Physical Ladyland

¥2,860

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稀代のメロディ・メーカー矢部浩志(ex.カーネーション)のソロプロジェクト“MUSEMENT”の配信アルバム「ソング・パビリオン」が豪華ゲストヴォーカル陣を迎え、さらに3曲の新曲を追加した拡大版CD「フィジカル・レディランド」となって発売決定!

カーネーション在籍時より多数の名曲を残してきた稀代のメロディ・メーカー、矢部浩志のソロプロジェクト“MUSEMENT”。闘病□活動休止からの復帰作として7月に配信リリースされた新作「ソング・パビリオン」は、ヴォーカルにAIアプリを導入、キャリア初となる作詞も手掛け、全工程を一人で手掛けた文字通りの“完全ソロ・アルバム”だったが、今回CDでリリースするにあたり、飯泉裕子(microstar)、WAY WAVE、usabeni(宇佐蔵べに)、加納エミリ、野見山睦未(LOCAL BUS)、広瀬愛菜の豪華女性ヴォーカル陣をゲストに迎え、タイトルも一新「フィジカル・レディランド」として新装発売する。今回新たに追加収録される新曲「5時を過ぎたシンデレラ」はWAY WAVEが作詞を担当、「帰らざる河」は野見山睦未(LOCAL BUS)が2010年頃に作成した弾き語りのデモ音源に矢部がアレンジをオーバーダブしたもので、矢部以外の作曲者による楽曲はMUSEMENTで初の試み。飯泉裕子(microstar)が歌う「バークリー・スクエアのナイチンゲール 」は、メル・トーメ、アニタ・オデイらの歌唱で知られるイギリスのポピュラー・ソングのカヴァー。また広瀬愛菜歌唱の「夜と朝のバラード」は矢部の強いリクエストにより鬼才・関美彦による新アレンジで収録。全ポップミュージックへのリスペクト溢れたソングライター矢部浩志の真骨頂と言うべき珠玉の楽曲群と、多彩なゲストヴォーカリスト達との見事な融合に酔いしれて欲しい。

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