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現在、世界中から注目を集めているインドネシアシーンの中心バンド、eleventwelfth(イレブントゥエルフス)が4 年ぶりとなる新作をリリース。アジア圏のポストロックバンドの未来を感じさせる作品。

[LABEL VOICE] 2018年に日本ツアーを行い、そのレベルの高さに驚かされたインドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンド、eleventwelfthが4年ぶりとなる新作をリリース。コロナ禍の中でライブができない悶々とした気持ちを吹き飛ばすべく録音された9曲にボーナストラック1曲を追加した全10曲。海外の某エモ/ インディーロックレーベルのオーナーも現在注目しているのは、アジアのバンドというほどに、ようやくアジア圏のバンドのレベルの高さが認知されてきましたが、このeleventwelfthも演奏力、歌、アレンジ、どれをとってもズバ抜けたセンスを発揮しています。だもんで、インドネシア国内のライブでは会場全体が大合唱となる程、大盛り上がりなんですよね。トゥインクルギターと流れるようでいて涙腺を緩ませるメロディーは所謂エモリバイバルサウンド好きの琴線に触れるだろう。さらに彼らが敬愛するtoeにAmerican Footballからの影響を確実に映し出した染み入る系統の曲も持ち合わせている。曲間の繋ぎなどは確実にtoeの影響下でしょう!世界中から注目を集めているインドネシアシーンの中心バンド。再び、日本のみんなに音楽の喜びと楽しさを味わせてくれるだろう。

  • 01. along with its consequences
  • 02. deeper into the depth
  • 03. levitate
  • 04. still a part of your home
  • 05. hollow
  • 06. self-reflecting room
  • 07. it_s all my mistakes
  • 08. escape me from reality
  • 09. capture me to fantasy
  • 10. later on (デモバージョン) ※ボーナストラック
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