LP

Daydreams

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"JAPAN & ASIA TOUR 2023"でアジア14公演を駆け抜け、TikTok音楽チャートで3位にランクインするなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoが今、本当に作りたい楽曲だけを詰め込んだ傑作3rd Album『Daydreams』が待望のアナログ化!

ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』を経て、これまでに「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」、「maybe」と、異なる世界線のラブストーリーを表現した楽曲をシングルカットし注目を集めたMichael Kaneko。昨年は大晦日の上海でのLIVEまで日本7都市+フェスを含むアジア7公演を駆け抜けた"JAPAN & ASIA TOUR 2023"では数万人のオーディエンスを熱狂させ、日本を飛び越えアジアからも大きな注目を集めた。MVが公開された「Lovers」は曲の後半の1分半ものギターソロが映える洗練されたドリーミー・ベッドルーム・R&B。既に代表曲の一つと言っても過言では無い超越的な楽曲。「long island iced tea」はTikTok/Instagramで先行公開されたイントロ・パートが話題をよび、キャッチーなトロピカル・オルタナティブ・ポップとしてSNSを中心に世界中の新たなオーディエンスとの出会いのキッカケとなった。「Strangers In The Night」は、J-WAVE TOKIO HOT 100で8位を獲得!!SNSで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集め、各地のフェス/ライブでは既にMichael Kanekoのライブ・アンセムの一曲として人気を集めるミッドテンポ・オルタネイティヴ・ポップ。アルバム直近で発表した「maybe」はセンチメンタルに歌い上げるオルタナティヴ・デイドリーム・バラード。シングルカット曲だけでも音楽的な幅の広さを感じるが、本アルバム『Daydreams』には、横ノリ、80’s、AOR、ライブ想定のアップテンポな楽曲まで幅広い要素が詰まっている。アルバムタイトルにもなっているリード曲「Daydreams」のチルなヴァイヴスは、Michael Kanekoがミュージックラバーだということを証明しており、これだけ多くの世界を表現しているにも関わらず、Michael Kanekoという色に完全に染めきり、パラレル・ワールドのラブストーリーとして、一つの物語を完成させている。『The Neighborhood』から2年。中毒者続出の注目バンド"brkfstblend" [Michael Kaneko、Keity(ex. LUCKY TAPES)、粕谷哲司(ex. Yogee New Waves)]の中心人物としても活躍の幅をひろげ続けるMichael Kanekoが今、本当に作りたいと思った曲だけを詰め込んだ渾身の3rd Album『Daydreams』、待望のアナログ化です◎

  • A1. The End
  • A2. Atmosphere
  • A3. Strangers In The Night
  • A4. Daydreams
  • A5. goodlife
  • B1. Lovers
  • B2. Heartache
  • B3. long island iced tea
  • B4. rebel
  • B5. maybe
  • B6. Field of Heaven
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