CD

THEY ONLY TALK ABOUT THE WEATHER (IMPORT CD)

¥2,310

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アイスランド北西部の小さな町、イーサフィヨルズル出身のシンガーソングライター、アーニー・マーグレットのデビュー・アルバムが完成。鋭い感情で描かれ青春の旅路『ゼイ・オンリー・トーク・アバウト・ザ・ウェザー』、ワン・リトル・インディペンデントよりリリース。

Arny Margretは昨年、地元のアイスランドだけではなく、ヨーロッパやアメリカを回り、Leif Vollebekkをサポートし、Reykjavik CallingやIceland Airwaves等でもプレイした。また、今年2月にはデビューEPを発表し、高い評価を得ている。そして10月、Arnyは待望のデビュー・アルバム『They Only Talk About The Weather』をOne Little Independentよりリリースする。『They Only Talk About The Weather』は鋭い感情で描かれる探求のアルバムだ。学校での曲作り、寮の窓からの眺め、ロードでの経験から今日に至るまでの、彼女の青春の旅路である。また、注目すべきは、天候との関係だ。周囲の環境を調べることは、Arnyが自分の感情を言葉にする方法なのだ。「私は天気を使うのが好きで、『私は冬の光に目がくらむ/でもそれは来ては去っていく/私は彼女があまり好きではない/彼女が言うことは当てにならない』と、ある曲では天気を人に見立てて歌っている」と彼女は言う。音楽的には、フォークとブルースのルーツからインスピレーションを受け、レス・イズ・モアのアプローチを利用。繊細なアコースティックと自らの声に頼っているが、「Cold Aired breeze」と「Ties」では、初めてレコードでフル・バンドとプレイしている。ArnyはAndy Shauf、Phoebe Bridgers、Bon Iver、Leif Vollebekk、Gregory Alan Isakovといったアーティストからの影響を挙げる。イーサフィヨルズルという小さな町で生まれ育った彼女は、6歳から音楽学校に通い、ピアノを習い、ギターを独学で学んだ。アルバムはハフナルフィヨルズのスタジオ、Hlj□□ritiでレコーディングされた。「親密なギターに支えられた心に響くヴォーカル」□ Rolling Stone「大胆な新しい才能の出現だ」□ Clash Magazine「Arny Margreは崇高で切ない曲を作る」□ The Reykjav□k Grapevine


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  • 1. whatever it means
  • 2. cold aired breeze
  • 3. balcony
  • 4. sn□glar
  • 5. the wind was blowing
  • 6. the world is between us
  • 7. they only talk about the weather
  • 8. ties
  • 9. untitled
  • 10. abandoned
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