CD
CUT TO BLACK (IMPORT CD)
- バリー・アダムソン/カット・トゥ・ブラック
- ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
- 2024-05-17 発売
- 品番 : BAICD1
- JAN : 5051083199391
- 発売国 : 輸入盤
- 状態 : 新品
- LABEL : BARRY ADAMSON INCORPORATED
- フォーマット : CD
- 関連タグ : BARRY ADAMSON INDIE NEWRELEASE POP ROCK 洋楽
¥2,970
(税込)
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マガジンやニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズでの活動でも知られるマンチェスターのミュージシャン、バリー・アダムソン。10枚目のアルバム『カット・トゥ・ブラック』をリリース。
2024年、Barry Adamsonのニュー・アルバム『Cut To Black』がリリースされる。このアルバムは、ポップ、ソウル、ジャズ、ヒップホップ、ゴスペルなど、Adamsonのトレードマークであるジャンルを飛び越えた楽曲が大胆に収録されている。Adamsonは一夜にして独学でベースを習得。70年代後半、マンチェスターで最も影響力のあったバンド、Magazineに加入した。ソロ・アーティストとしての地位を確立したのは、Nick Cave & the Bad Seedsでの3年間の活動後、彼の代表的なファースト・ソロ・アルバム『Moss Side Story』をリリースした時である。9枚のスタジオ・アルバム(その中には、1992年にマーキュリー・プライズにノミネートされた『Soul Murder』も含まれる)をリリースしたAdamsonは、ファースト・ソロのリリース時と同様、今も新しい世代のアーティストたちからその才能を求められ、ワールドワイドでツアーを続けている。2018年にはアーティスト活動40周年を記念したコンピレーション『Memento Mori』がリリースされ、2021年にはOmnibus Pressからデビュー回顧録『Up Above The City, Down Beneath The Star』が出版された。
- 1. The Last Words Of Sam Cooke
- 2. Demon Lover
- 3. Cut To Black
- 4. Manhattan Satin
- 5. These Would Be Blues
- 6. Please Don’t Call On Me
- 7. Amen White Jesus
- 8. One Last Midnight
- 9. Was It A Dream?
- 10. Waiting For The End Of Time