日本のインストゥルメンタル・ロック・バンド、D_Driveのワールドワイド・リリース第2弾。独自の 「ドライヴィング・ロック」を展開する『Dynamotive』、リリース。

日本のインストゥルメンタル・ロック・バンド、D_Driveのワールドワイド・リリース第2弾。メタル、ジャズ、プログレの要素を取り入れたインストゥルメンタル・ロックで、独自の 「ドライヴィング・ロック」を展開する。メンバーはギターのSeijiとYuki、ベースのToshi、ドラムのChiikoの4人で、その圧倒的なギターと火の玉のようなリズム・セクションの組み合わせは、日本中、そして、イギリス、アメリカ、中国でのライヴを通し、世界中のリスナー達を楽しませている。Marshall Recordsからのデビュー作である2019年の『Maximum Impact』に続く本作は、バンド自身のプロデュースにより日本でレコーディングがおこなわれ、Akihiro Nishimuraがアメリカでミックス、Ed Woodsがイギリスでマスタリングをおこなった。「日本のD_Driveは、インストゥルメンタル・ロックとメタルのアルバムに新しい基準を打ち立てた」（Metal Talk）「彼らのミュージシャンシップと妙技は、Plungerが通常経験する一般性をはるかに超えていた」（Plunger Music）「テクニカルでメロディックなスキルと共に、彼らの巨大で強いエネルギーを持ったパフォーマンスは、世界中で支持者とオーディエンスを獲得している」（Distrolution）「ベースとドラムのビートとドライブ感と共に、エア・ギターをしたくなるような瞬間と息を呑むようなソロが存在し、その音楽を完全なものにしている」（Metal Planet Music）【D_DRIVE】D_DRIVEは、インストゥルメンタル・ロックにメタル、ジャズ、プログレッシヴ・ミュージックを融合させ、独自の「ドライヴィング・ロック」を創り上げている。ギターにSeijiとYuki、ベースにToshi、ドラムにChiikoを迎え、その、顎を突き抜けるようなギターと火の玉のようなリズム・セクションの組み合わせは、日本全国はもちろん、イギリス、アメリカ、中国での公演を通し、世界中のオーディエンスを楽しませている。バンドのインターナショナルのデビュー・アルバム『Maximum Impact』は、Marshall Live FestivalとCamden Rocks Festivalでのパフォーマンスを含むイギリスでのツアーと共に、2019年にMarshall Recordsからリリースされた。2020年にはフォローアップ・シングル「Thumbs Up」と「Begin Again」がリリースされ、YukiはAlternative Pressの「Women in metal who don't need a microphone to take center stage」に掲載される等、D_DRIVEの成功は続いている。

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