THE SOFT STRUGGLES (IMPORT CD)
- デヴィッド・ブリューイズ/ザ・ソフト・ストラグルズ
- ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
- 2023-02-24 発売
- 品番 : ADD1-005CD
- JAN : 5056340105177
- 発売国 : 輸入盤
- 状態 : 新品
- LABEL : DAYLIGHT SAVING RECORDS
- フォーマット : CD
- 関連タグ : DAVID BREWIS INDIE POP ROCK 洋楽
¥2,200
(税込)フィールド・ミュージックのメンバー、デヴィッド・ブリューイズのソロ・デビュー・アルバムが完成。ジャズの要素を取り入れ、ストリングスを多用したチェンバー・ポップに傾倒したアルバム『ザ・ソフト・ストラグルズ』、フィールド・ミュージックのレーベル、デイライト・セーヴィング・レコードよりリリース。
Field MusicのDavid Brewisが2023年2月24日にソロ・デビュー・アルバム『The Soft Struggles』をリリースする。School of Languageとしての3枚のアルバムを経て発表されるこの作品は、ジャズの要素を取り入れたアコースティック作で、Field Musicが新たに設立したレーベル、Daylight Saving Recordsからの2枚目のアルバムとなる。『The Soft Struggles』はField Musicの多彩なパレットから離れ、Van Morrisonの『Astral Weeks』やColin Blunstoneの『One Year』One Yearのように、ストリングスを多用したチェンバー・ポップに傾倒している。いくつかの曲は、サンダーランドにあるField Musicのスタジオで、Davidの弟、Peterがドラム、Sarah Hayes(Admiral Fallow、You Tell Me)がピアノとフルート、Faye MacCalman(Archipelago)がクラリネットとサックスをプレイし、一日でライヴ・レコーディングされた。また、シンガーのEve Cole、トロンボーンのDavid SmithとCraig Hissett、サックスのPete Fraserも参加し、Field Musicの常連であるEd Cross、Jo Montgomery、Chrissie Slater、Ele Leckieがストリングスを担当した。
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- 1. Can We Put it in the Diary?
- 2. Surface Noise
- 3. Tomorrow
- 4. When You First Meet
- 5. It Takes a Long Time
- 6. Start Over
- 7. Keeping Up With Jessica
- 8. High Time
- 9. The Last Day
- 10. The King of Growing Up