LP

THE SOFT STRUGGLES (IMPORT LP)

¥4,950

(税込)
在庫なし
お気に入りに登録

フィールド・ミュージックのメンバー、デヴィッド・ブリューイズのソロ・デビュー・アルバムが完成。ジャズの要素を取り入れ、ストリングスを多用したチェンバー・ポップに傾倒したアルバム『ザ・ソフト・ストラグルズ』、フィールド・ミュージックのレーベル、デイライト・セーヴィング・レコードよりリリース。

Field MusicのDavid Brewisが2023年2月24日にソロ・デビュー・アルバム『The Soft Struggles』をリリースする。School of Languageとしての3枚のアルバムを経て発表されるこの作品は、ジャズの要素を取り入れたアコースティック作で、Field Musicが新たに設立したレーベル、Daylight Saving Recordsからの2枚目のアルバムとなる。『The Soft Struggles』はField Musicの多彩なパレットから離れ、Van Morrisonの『Astral Weeks』やColin Blunstoneの『One Year』One Yearのように、ストリングスを多用したチェンバー・ポップに傾倒している。いくつかの曲は、サンダーランドにあるField Musicのスタジオで、Davidの弟、Peterがドラム、Sarah Hayes(Admiral Fallow、You Tell Me)がピアノとフルート、Faye MacCalman(Archipelago)がクラリネットとサックスをプレイし、一日でライヴ・レコーディングされた。また、シンガーのEve Cole、トロンボーンのDavid SmithとCraig Hissett、サックスのPete Fraserも参加し、Field Musicの常連であるEd Cross、Jo Montgomery、Chrissie Slater、Ele Leckieがストリングスを担当した。


◆輸入盤商品のご予約について◆
「在庫なし」表記になっている場合でも、商品確保が可能な場合もございます。
購入ご希望の方はhttps://ultra-shibuya.com/pages/contactよりお問い合わせください。

※海外からの入荷に遅延が生じた場合、発売日までにお届けができない可能性がございます。あらかじめご了承下さい。

  • 1. Can We Put it in the Diary?
  • 2. Surface Noise
  • 3. Tomorrow
  • 4. When You First Meet
  • 5. It Takes a Long Time
  • 6. Start Over
  • 7. Keeping Up With Jessica
  • 8. High Time
  • 9. The Last Day
  • 10. The King of Growing Up
閲覧履歴
閲覧履歴