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RADICAL ROMANTICS (IMPORT LP COLOR)

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カリン・ドレイヤーによるプロジェクト、フィーヴァー・レイの新作が完成。ナイフのメンバーで実弟、オロフ・ドレイヤーも参加した5年半振り3枚目のアルバム『ラジカル・ロマンティクス』、リリース。●ゲスト:トレント・レズナー、アッティカス・ロス他

●Karin Dreijerのプロジェクト、Fever Rayは、5年以上振りとなるニュー・アルバム『Radical Romantics』を、3月10日にRABID RECORDSからリリースする。『Radical Romantics』の世界において、Fever Rayは愛、正確には愛の神話との闘いを提示する。2017年の『Plunge』に続き、『Radical Romantics』は、心と頭、ダンスフロアとベッドルームの両方に語りかける。KarinがOlof Dreijer(The KnifeのメンバーでKarinの弟)と共に作ったストックホルムのスタジオでアルバムの制作に着手したのは、2019年秋で、これは、自身が2018年のFever Rayのツアーを終え、Olofがベルリンでの生活から戻ってきた後の事であった。2020年半ば、OlofはKarinと共にアルバムの制作に参加。オープニング曲「What They Call Us」と、さらに3曲を一緒に書き、共同でプロデュース。8年ぶりに一緒に制作と作曲を行った。他の共同プロデューサーやプレイヤーには、Trent ReznorとAtticus Ross(Nine Inch Nails)、Nidia(ポルトガルのDJ/プロデューサー)、Johannes Berglund、Aasthma(Peder MannerfeltとP□r Grindvikによるダンスプロジェクト)、Vessel(エクスペリメンタル・アーティスト/プロデューサー)が含まれている。また、長年のコラボレーターであるMartin Falckは、Karinと共に、そのヴィジュアル・ワールドを創り上げている。●Fever Rayはスウェーデンのエレクトロニック・デュオ、The Knife(ナイフ)のメンバーであったKarin Dreijer(カリン・ドレイヤー)のソロ・プロジェクトだ。2009年にデビュー・アルバム『Fever Ray』を自らのレーベル、Rabidよりリリース。アルバムはThe Guardianのレヴューで満点を獲得し、Pitchforkのベスト・ニュー・アルバムに選ばれる。2017年にはセカンンド・アルバム『Plunge』を事前のアナウンスなく、サプライズでリリース。アルバムはPitchforkで同年のベスト・エレクトロニック・アルバムに選ばれた。


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  • 1. What They Call Us
  • 2. Shiver
  • 3. New Utensils
  • 4. Kandy
  • 5. Even It Out
  • 6. Looking For A Ghost
  • 7. Carbon Dioxide
  • 8. North
  • 9. Tapping Fingers
  • 10. Bottom Of The Ocean
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