THE WAEVE (IMPORT CS)
- ザ・ウェイヴ/ザ・ウェイヴ
- ジャンル:洋楽/ROCK/POP/INDIE
- 2023-02-03 発売
- 品番 : TRANS636T
- 発売国 : 輸入盤
- 状態 : 新品
- LABEL : TRANSGRESSIVE
- フォーマット : TAPE
- 関連タグ : INDIE NEWRELEASE POP ROCK THE WAEVE 洋楽
¥2,420
(税込)グレアム・コクソン(Blurのソングライター、ギタリスト、ヴォーカリスト)とローズ・エリナー・ドゥーガル(マーク・ロンソンのコラボレーターでザ・ピペッツの創設者)によるプロジェクト、ザ・ウェイヴ。共同プロデュースにジェイムズ・フォード(アークティック・モンキーズ、フォールズ、ハイム)迎えたデビュー・アルバムが完成。
●The WAEVEとJames Ford(Arctic Monkeys、Florence & The Machine、Foals、HAIM)のプロデュースのもと、2022年の初めにロンドンで録音されたアルバム『The WAEVE』には、ソングライターであるGraham CoxonとRose Elinor Dougallによる新曲10曲が収録されている。The WAEVEとしてクリエイティヴな力を合わせたことで、二人は楽器のコンフォート・ゾーンを超えることが出来た。多くの曲では、Grahamが80年代に初めてプレイした楽器の一つであるサックスをフィーチャー。ファースト・シングル「Can I Call You」はバラードから始まり、Grahamのギター・ソロを伴ったクラウトロック・スタイルのモトリック・ナンバーに変貌する。「All Along」ではGrahamがシターン(中世のフォーク・リュート)をプレイ。RoseはピアノとARP2000モジュラー・シンセを鳴らしている。The WAEVEは、Sandy DennyやJohn & Beverly Martynの荒々しいフォーク・ロックを想起させ、「Kill Me Again」や「Over and Over」は、Kevin AyersやVan der Graaf Generatorといった70年代のロックを感じさせる。●The WAEVE(発音はwave)は、Graham CoxonとRose Elinor Dougallによる新しいプロジェクトだ。Graham Coxonは同世代のギター・ヒーローの一人だ。Blurへの多大な貢献と共に、1998年以降にリリースしている9枚のソロ・アルバムや、高い評価を博するサウンドトラックの仕事もあまねく知られている。また、今秋には自伝『Verse, Chorus, Monster!』がFaber and Faber社から出版される。Rose Elinor Dougallはロンドン出身のシンガーソングライターで、最新作『A New Illusion』(2019年)をはじめ、これまでに3枚のソロ・アルバムをリリースしている。また、Mark RonsonやBaxter Dury等との仕事でも知られる。
◆輸入盤商品のご予約について◆
「在庫なし」表記になっている場合でも、商品確保が可能な場合もございます。
購入ご希望の方はhttps://ultra-shibuya.com/pages/contactよりお問い合わせください。
※海外からの入荷に遅延が生じた場合、発売日までにお届けができない可能性がございます。あらかじめご了承下さい。
- 1. Can I Call You
- 2. Kill Me Again
- 3. Over And Over
- 4. Sleepwalking
- 5. Drowning
- 6. Someone Up There
- 7. All Along
- 8. Undine
- 9. Alone And Free
- 10. You’re All I Want To Know