夏海姉妹 待望のセカンドシングル！筒美京平 幻の楽曲を初音盤化！T.C.R.横浜銀蠅R.S.翔書き下ろし、Johnny参加曲収録の注目作！

夏海姉妹待望のセカンドシングルは夏海ジュンのソロ・デビュー作！
表題曲「ダイヤモンド・ナイト」は数々のヒット曲を生んだ稀代の大作曲家筒美京平と、作詞家橋本淳の伝説コンビが映画『GSワンダーランド』(本田隆一監督 / 2008年11月15日公開)劇中歌として書き下ろした至宝の一作。映画本編、栗山千明演じる大野ミク歌唱のワンシーンにのみ収めら、他に聴くことのできなかった幻の楽曲、初のフル・コーラス公開&初音盤化作品！
そして、横浜銀蠅ファン必聴の傑作！T.C.R.横浜銀蠅R.S.”翔”書き下ろし、翔&Johnnyがギター演奏でスペシャル参加の「横浜ツイスト」。第1期横浜銀蝿のラスト・シングル「哀愁のワインディング・ロード」を彷彿とさせるイタリアン・ツイスト調のサウンドで、クールで色っぽいJohnnyのギターと翔が描く「伊勢佐木、馬車道、弁天」とリアルな横浜の姿。
3曲目収録は世界中のミュージシャン達から愛され、数多くカバーされる楽曲「忘れたいのに(I love how you love me)」　国内では、細野晴臣（『Heavenly Music』2013年）、大滝詠一（『NIAGARA CONCERT '83』 2019年）らのカバーや、ピンク・レディーのライブではラストナンバー定番曲としても知られる大名曲！ゲスト歌手にみんくを迎えた　「悲しみは近道で」（阿木燿子、宇崎竜童コンビ提供曲初期のレア楽曲！オリジナルは吉田あつこ(1975年)が歌唱）の寂しく乾いた台詞が印象的。メドレー形式の甘くとろける必聴カバー！
4曲目には芸者歌手　神楽坂かおるの「ディスコ芸者」(1979年)をZAPP(ロジャー)のトーキング・モジュレーター(トークボックス)を用いてアレンジした、70年代ブラック・ミュージックのファンクネスを感じさせる傑作アレンジ・カバー！秀逸なサウンド・プロダクションで魅せる、ため息、吐息交じりの「伊勢佐木町ブルース」（川内康範、鈴木庸一による楽曲でオリジナルは青江三奈が歌唱(1968年)）。
鈴木庸一独特のラテン・ブルースなスケールと、ファンクネスが見事にマッチ！歌謡曲ファン必聴の名曲カバー&メドレー！！
■アーティスト・プロフィール
【夏海姉妹/夏海ジュン】
夏海姉妹として橋本淳・筒美京平の未発表曲「ホテル砂漠」で2023年に衝撃のデビュー。その後夏海愛が姉妹を脱退。□本歌□協会所属。ネオ歌謡シーン期待の星。本作で本格的なソロ・デビューを果たすのを機に[夏海ジュンバンド]結成。筒美京平作品に特化した選曲。カバーとオリジナルを織りまぜたセット・リストは筒美京平ファン・歌謡曲ファン□注□。
【みんく】（ゲストボーカル）
YouTube 登録者数1万人超。歌謡曲シーンの人気歌手。阿木燿子&宇崎竜童の名曲「悲しみは近道で」カバー！