CD

デイヴ・ハバード

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これぞ最強のメインストリーム隠れ名盤!ロニー・リストン・スミスのコズミック・エコーズでも活躍したテナー奏者デイヴ・ハバードの数少ないリーダー作品!アルバート・デイリーのエレピがうなるコテコテのジャズ・ファンク・サウンド!

レイ・チャールズのバンドで経験を積もドクター・ロニー・スミスのバンドで腕を磨いたテナー奏者デイヴ・ハバード。1974年に同郷のキーボード奏者ロニー“リストン”スミスのバンド“コズミック・エコー”に参加し注目を集めたハバードの初リーダー作品!サイドマンで特筆すべきは同郷のピアニスト、アルバート・デイリーで、デイリーはこの録音当時すでにデクスター・ゴードンやロイ・ヘインズ、サラ・ヴォーンらのサイドマンとして注目されていた。ドラマーのハロルド・ホワイトもまたボルチモアのドラマーで、ホレス・シルヴァーやレイ・ブライアント、ローランド・カークらと共演している。そこにメイナード・ファーガソン楽団やベニー・グッドマン楽団などビッグバンド経験の豊富なベース奏者ジミー・ロウザー、さらにレス・マッキャンのバンドで活躍したパーカッションのバック・クラークを加えた完全グルーヴ仕様の布陣で臨んだ初リーダー・セッションは全編激烈ジャズ・ファンクの嵐!

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