CD

ザ・ラスト・タンゴ=ブルース

¥1,100

(税込)
在庫あり
お気に入りに登録

メインストリームの看板ミュージシャンとして活躍したブルー・ミッチェルがチャールズ・カイナード、デヴィッド・T・ウォーカー、チャック・レイニーら御馴染みのグルーヴ職人と5人のサックス奏者をフィーチャーし生み出すジャズ・ファンク最終地点!

最強のグルーヴ職人達を集めたゴージャスなリズム・セクションが素晴らしい!チャック・レイニー(b)デヴィッド・T・ウォーカー(g)チャールズ・カイナード(org)ポール・ハンフリー(ds)らウェスト・コースト・スタジオ・ミュージシャン達の中でもとりわけ最強のソウルメンを集めた本セッション。さらにビル・パーキンス(ts)らウェスト・コースト・ジャズの重鎮も参加した5人のサックス・セクションを配しているのも特徴だ。ロバータ・フラック「やさしく歌って」、サイマンデ「ザ・メッセージ」など前編ジャズ・ファンクの雨あられだが、本作ではそれだけではなく恩師ホレス・シルヴァーの「ピース」を再演、噛みしめるように哀愁のメロディを奏でている。時代は変われどオレは変わらない、哀愁のハードバッパー、ブルー・ミッチェルのメインストリーム名盤!

閲覧履歴
閲覧履歴