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ウーマン・トーク?ライヴ・アット・ヴィレッジ・ゲイト

¥1,100

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1960年代にその黄金期を迎える女性ジャズ・シンガー御三家の一人、カーメン・マクレエが1965年にニューヨークのクラブ“ヴィレッジ・ゲイト”に出演した際に記録されたライヴ盤!レギュラー・ピアニスト、ノーマン・シモンズの軽快なバッキングに乗るダイナミックなマクレエの歌唱が素晴らしい!

大スターの貫禄がすっかり身についた全盛期のカーメン・マクレエ。1965年にニューヨークの名門ヴィレッジ・ゲイトで録音された本作はそんな黄金期カーメンの歌唱がたっぷりと詰まったライヴ・アルバム。伴奏はシカゴ出身のピアニスト、ノーマン・シモンズ率いるトリオで、ここにスタジオでも活躍したギターのジョー・ピューマやフルート奏者レイ・ベッケンスタイン、そしてパーカッション奏者のホセ・マングアルが加わったグルーヴィな編成。オープニング「サムタイムス・アイム・ハッピー」で幕を開けるカーメンのショーは「ドント・エクスプレイン」や「いそしぎ」、「ノー・モア」などお馴染みのスタンダードがズラりと並ぶカーメンのショー・ケースとなっている。歌のワンワードがどこを切っても説得力があるカーメンの生き様が表れた極上ライヴ作品!

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