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ハヴント・ウィ・メット?

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女性ジャズ・シンガー御三家の一人カーメン・マクレエが1965年にドン・セベスキー指揮のオーケストラをバックにスタンダードの数々をゴキゲンに唄うスタジオ作品!絶頂期のカーメン・マクレエの魅力溢れる作品!

不世出のジャズ・シンガー、カーメン・マクレエが1965年にドン・セベスキーのオーケストラをバックにスタンダードの数々を唄いまくる!バリー・ガルブレイス(g)やリチャード・デイヴィス(b)、メル・ルイス(ds)ら腕利きセッション・ミュージシャンの参加とマクレエが最も信頼するピアニスト、ノーマン・シモンズのサポートを受けて美しく、ダイナミックに唄う絶頂期のカーメンが素晴らしい!王道ジャズ・シンガーが王道ジャズ・ビッグバンドをバックに唄う『ハヴント・ウィ・メット』、最高です!

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