ザ・ブラック・クロウズ東京公演のオープニングアクトを務め、インディロック界でも注目を集める”リフの惑星”2年ぶりのフィジカルリリース!ルーツである"90年代UKロック"の影響が色濃く出た名盤
2022 年に配信リリースされた BOY EP を経て、2 年ぶりのフィジカルリリースとなる今作は、リフの惑星のルーツである "90 年代 UKロック " の影響が色濃く出た一枚となっている。マッドチェスターを彷彿とさせる強烈なグルーヴを生み出すドラム。常に縦横無尽に動き回る刺激的なベース。前作以上に耳に残る鋭いリフを奏でるギター。oasis を感じさせる哀愁を帯びた壮大なメロディを高らかに歌うボーカル。この EP の6曲にはリフの惑星の現時点の全てが詰まっている。また作曲にギター大月が参加し、作詞をドラム松丸が手掛けるなど、今後リリースされるであろうアルバム等にも期待を抱かせる、大きな可能性をも秘めた作品である。
- 1. VITORIA
- 2. RUMBLE
- 3. STARTING OVER
- 4. STORYWRITER
- 5. HELLO
- 6. KEEP ON! KEEP ON! (EP ver.)