CD&レコード&Tシャツ 音楽買うならULTRA SHIBUYA
-
1日本全国どこでも 送料無料
-
2全商品のお買い物が ポイント10倍
-
3断然おトクな 予約早割10%オフ
商品発送についてのご案内
「在庫有り」「在庫わずか」商品の発送について
発送準備が整った商品から順次発送しお届けいたします。
「予約中」商品の発送
発売日までに発送しお届けいたします。
「お取り寄せ」商品の発送
お取り寄せいたします。入荷見込みがない場合や、お客様のご注文日より30日前後を経過しても入荷がない場合は、ご注文をキャンセルとさせていただきます。
「在庫有り」「在庫わずか」商品と「予約中」または「お取り寄せ」商品の同時注文の場合
在庫有り商品を先に発送し、その他の商品は後日別配送でお届けいたします。
発送方法について
送料無料でお届けします。配送業者・方法は当店にお任せください。日時指定はできません。梱包サイズにより、ゆうメール等を使用する場合があります。
- ●CalexicoとIron & Wineによる2005年のEP『In the Reins』は高い評価を獲得。チャートにもランクインし、後にBob Dylanのカヴァー「Dark Eyes」で彼らは共演(サウンドトラック『I'm Not There』に収録)。CalexicoのJoey BurnsはIron & Wineのアルバム『The Shepherd's Dog』でフィーチャーもされた。当『Years To Burn』はEP『In the Reins』以来、実に14年振りのコラボレート作品となる。●2018年12月、Sam Beam, Joey Burns and John Convertinoの三人はレコーディングの為、ナッシュビルで再会。スティール・ギター・プレイヤーのPaul Niehaus、Calexicoのトランペット・プレイヤー、Jacob Valenzuela、Iron & Wineのピアノ、Rob Burger(Tin Hat Trio)、同じくIron & Wineのベース、Sebastian Steinberg(Soul Coughing、Fiona Apple)と共に、Jack Clementが設立したことでも有名なスタジオ、Sound Emporiumに入った。『In the Reins』同様、Sam Beamがアルバムのソングライティングをリード。一方、Joey Burnsは最終的に自身のアイデアをそこに追加した。また、両者は制作にあたり違ったアプローチをとった。Sam Beamは緻密なデモを事前に共有しアレンジの準備も行っていたが、Joey Burnsは全体のコンセプトを持ち、即興を生かすやり方をとった。アルバムの共同プロデュースとエンジニアは、Margo Priceの『Midwest Farmer's Daughter』やJason Isbellの『Something More Than Free』でも知られるグラミー・ウィナー、Matt Ross-Spangが担当。2019年3月にはリード・トラック「Father Mountain」が公開された。アルバム『Years To Burn』は6月、Sub Popよりリリースされる。●付帯物等、未定。
- Track List
01. What Heaven's Left
02. Midnight Sun
03. Father Mountain
04. Outside El Paso
05. Follow the Water
06. The Bitter Suite (P?jaro / Evil Eye / Tennessee Train)
07. Years to Burn
08. In Your Own Time
- キャレキシコとアイアン&ワインよる14年振りのコラボレートが実現。2005年の『イン・ザ・レインズ』に続く奇跡のアルバム『イヤーズ・トゥ・バーン』、リリース。