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- ネイサン・デイヴィス
- 米国カンザスシティ出身のマルチ・プレイヤー、ネイサン・デイヴィスは1960年代にヨーロッパに渡りドイツ、フランスを拠点に活動。本作はラリー・ヤングやウディ・ショウ、ビリー・ブルックス等米国アーティストとドイツのSABAスタジオで録音したデビュー・アルバム。オリジナルは500ドル超えの激レア盤としても有名な傑作。
- Track List
01. The Flute In The Blues(ザ・フルート・イン・ザ・ブルース)
02. Spring Can Really Hang You Up The Most(スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モースト)
03. Happy Girl(ハッピー・ガール)
04. Evolution(エヴォリューション)
05. Theme From Zoltan(テーマ・フロム・ゾルタン)
06. Along Came Byrd(アロング・ケイム・バード)
07. Mister E.(ミスター・イー)
- JAZZ最前線 MPS第2期
Season 1 New Discovery 邂逅 ~クラブカルチャーによるJAZZの脱構築~とは
ヒップホップは過去のあらゆるジャンルの大衆音楽をリスペクトすると同時に「自由」にまたは「勝手」に再利用して新たな音楽を創生する音楽でありそして文化である。つまり破壊ではなく再生であり発見であり創造である。すべてはここから始まる。これは1960年代におけるフランスのジャック・デリダの「脱構築」や、ミシェル・フーコーの『知の考古学』といった思想=「ポスト・モダン」の再評価とも無意識に共鳴した1980年代~90年代に生まれた歴史的発明なのである。
90年代クラブカルチャーはヒップホップの洗礼を浴びた世代による「娯楽装置としてのディスコ」へのカウンターであり、同時に新たな音楽・文化の発信であり、創造である。
フランス生まれロンドン育ちであるジャイルス・ピーターソンの登場により、それまで一介の娯楽提供者であったディスコDJは「クラブDJ」そして「レコード・レーベル」という新たなる音楽の「表現者」へと変貌。単なる消費財でしかなかった大衆音楽は文化的財産の宝庫となったのである。
それが英国発「Acid Jazz」であり「Talkin' Loud」である。
日本においてもほぼ同時期に新たな鳴動が起こる。1992年に大きな驚きと衝撃を持って登場した橋本徹のインディー書籍『Suburbia Suite』は1994年にはCDコンパイル・シリーズ『Free Soul』としてさらに躍動する。橋本徹が雑誌『Brutus』編集者であったことは広く知られる。これは『Light Mellow』シリーズの金澤寿和がミニコミ誌の編集・発行を契機に音楽執筆者として活動を始めたことと無関係ではない。
編集者は過去からの連続性の中で「知」の再発見を繰り返しながら新たな「知」を編み出す「創造者」なのである。DJやコンパイラーが音楽による表現者であることと編集者が文字による表現者であることは同義である。
90年代に登場したクラブカルチャー、ポスト・モダン、といった「再評価」や「再発見」つまり「脱構築」視点による音楽・カルチャーの熱い潮流に大きな影響を受けた世代が日本にも多くいる。
それはジャイルス・ピーターソン・チルドレンであり、また橋本徹フォロワーとして脈々と継承され続けている。
「JAZZ最前線」は90's世代独自の視点による彼ら自身と現在進行形の新世代に向けたヒップホップ~クラブカルチャーの21世紀的「再評価」「再構築」編纂シリーズである。
そして同時に、1990年代における「再評価ムーヴメント」に深いリスペクトを込めた新たなる「再発見」シリーズなのである。
from [JAZZ FRONT LINE] with Love


