1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』(2017年)はAlbert Hammond Jr. (The Strokes)がプロデュースし、期待のインディロックバンドとして多くのメディアの注目を集めた。 2ndアルバム『Songs of Innocence & Experience』は2019年にリリースされ、約6ヶ月に及ぶ53都市のアルバムツアーを遂行し、日本のみならず北京、上海、ニューヨークでチケット完売となる快挙を達成。 そして、3rdアルバム『A DAZE IN A HAZE』(2021年)は「Sink」や「Half of Me」といった話題楽曲が収録された万人に愛される作品となった。 2022年には、自ら手がけた完全セルフプロデュースアルバム『Thirst』が世界中で大きな反響を呼び、タイ・Mahorasop Festivalへの出演や、USツアーを行う。 2024年には 中国・Aranyaで開催された Xiami Music & Arts Festivalに出演。同年10月からはEP『Cut the Collar』リリースツアーとして全国8箇所公演を敢行した。 2025年に入り、Fountaines D.C.のJAPANツアーサポート、都市型フェスへの出演、 間髪入れずに5月には東名阪、沖縄にてツアーを実施、ライブを中心に精力的に活動を展開している。