2002年デビュー。“媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。2012年リリースのアルバム『CITY DIVE』が時代をリードし話題に。以降、立て続けにコンセプチュアルなオリジナルアルバムを発表。各作品とも音楽専門誌年間ベストに選出されるなど、各所で高い評価を得ている。新世代のクリエイターからのラブコールも多く、コラボレーション多数。また海外からの支持も高く公演も積極的に行う。CM音楽やナレーション、小沢健二氏のコーラス、Negiccoのプロデュース、ネオ・ドゥーワップバンド『JINATANA & EMERALDS』ではリードヴォーカルを担当するなど、様々なフィールドで活躍中。
2025年リリースのオリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバム。米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えた先行シングル『LIKE A FIRST KISS feat. Wild Nothing』を含めた全7曲収録。
「作る前からすでに共鳴していた」 一十三十一が感覚と郷愁を指針に“ここではないどこか”へ連れていく 国内外の7組の才人と作り上げた8年ぶりのアルバム 『Telepa Telepa』を語るインタビュー&動画コメント - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB
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