"美しく繊細なメロディと唯一無二の歌声で独創的な世界観を創り出す音楽家・君島大空。2019年に発表したEP作品『午後の反射光』より本格的に音楽活動を開始、ソロ活動のほか""君島大空 合奏形態""として、西田修大(Guitar)、新井和輝(Bass)、石若駿(Drums)の4人編成での活動、藤本ひかり(ベース)、角崎夏彦(ドラムス)と組む""君島大空トリオ""がある。また、ギタリスト/サウンドプロデュースとして、吉澤嘉代子、アイナ・ジ・エンド、ゆっきゅん、細井徳太郎、坂口喜咲、RYUTist、adieu(上白石萌歌) 、高井息吹、など様々な音楽家の制作、録音、ライブに参加。2025年4月現在、これまで4作のEP作品を発表しており、2023年1月に発表した1stフルアルバム『映帶する煙』はミュージック・マガジン誌の日本のロック年間1位に選出され、大きく話題となった。同年9月矢継ぎ早に2ndフルアルバム『no public sounds』を発表。制作スピードの話題性もさることながら、完成された世界観はひとりの音楽家としての存在感を魅せつける作品として多方面で評価を得た。翌2024年はフェス出演や""tiny desk concerts JAPAN""での日本人アーティスト第3弾として演奏をおこない大いに認知が広まった年となり、2025年1月にLINE CUBE SHIBUYA公演(完売)、4月には東名阪Zepp公演を敢行、当時の自身最大キャパとなるZepp Haneda公演も完売し、いま更に注目度を増す中、2025年7月26日、FUJI ROCK FESTIVALへ4度目の出演が決定している。"
君島大空が迎えた「ひとつの区切り」とは。『午後の反射光』からの6年を振り返って語る
APPLE VINEGAR MUSIC AWRAD 2024 受賞者インタビュー君島大空
『映帶する煙』君島大空インタビュー
君島大空(@ohzr_kshm) ・X
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